第24回長野マラソン 2022 レースは、4月17日(日)に長野市で開催されます。 イベント速報、日程、スケジュール、順位表、トーナメントテーブル、参加情報、テレビ放送情報がここに掲載されています。
4/17(日)に開催される「第24回長野マラソン」の参加費の支払い期間は、明日2/28(月)23:59までとなります。 入金を行わない場合、エントリーは無効となりますので、参加を検討されている場合は、手続きを忘れないようにご注意ください。
Table of Contents
第24回長野マラソン 2022 試写
日付: 2022年4月17日(日)
時間: 8: 20開始/ 13:20終了(予定)
ランニング: 42.195キロ
カットオフ: 05:00時間
参加者: 10,000人のランナー
会場: 長野県(長野市)
生放送: NHK
第24回長野マラソン2022 スケジュール
5.1キロメートル – 9:21 AM
10.4キロメートル – 9:58 AM
14.8キロメートル – 10:28 AM
20.8キロメートル – 11:10 AM
25.0キロメートル – 11:40 AM
29.8キロメートル – 12:14 PM
34.2キロメートル – 12:45 PM
39.2キロメートル – 1:20 PM
41.1キロメートル – 1:32 PM
主催者:
日本オリンピック委員会、日本陸上競技連盟、長野県、長野市、シナノマイニチシンブン
第24回長野マラソン 2022 イベント/資格
42.195km(公式コース)18〜24歳(高校生不可)、25〜29歳、30〜34歳、35〜39歳、40〜44歳、45〜49歳、50 -54歳、55-59歳、60-64歳、65-69歳、70-74歳、75-79歳、80歳以上、視覚障害者(B1、B2、B3) 、性別固有の慈善団体。
制限時間:
5時間、5kmごとにバリアがあります
長野マラソン 2022 適格性備考:
参加費は2022年2月17日(木)10:00から2月28日(月)までお支払いいただきますので、お支払い手続きが完了次第、入場を確認させていただきます。 デポジットを行わないと、エントリーは無効になりますのでご注意ください。 お支払い方法の詳細は、2022年1月14日(金)にトーナメントのウェブサイトで発表されます。
2月上旬に延期されました。 競技者は競技の前日の2022年4月16日土曜日に受け入れられ、ランナーは体調管理チェックシートを提出する必要があります。 当日の気温測定、非走行時のマスク着用、給水時の指消毒など、トーナメント運営にご協力をお願いします。 体調管理チェックシートを提出しない方、感染の疑いのある方、発熱のある方は参加できず、参加費は返金されません。 エントリーする前に、トーナメントのガイドラインを注意深くお読みください。
参加費:(税込)
15,800円(参加費14,300円+車検キット1,500円)チャリティーエントリー16,800円
受付時間:
2022年4月16日(土)10:00〜20:00※温度測定・体調管理チェックシート提出
受付場所: ビッグハット
受付住所: 長野市若里3-22-2
開始時間: 08:20(42.195km)
出発地: 長野運動公園
終了場所: 長野オリンピックスタジアム
参加賞:
トーナメントオリジナルTシャツ、フィニッシャータオル、フィニッシュメダル
第24回 #長野マラソン 2022
日付: 2022年4月17日(日)
時間:8:20開始/ 13:20終了(予定)
ランニング: 42.195キロ
カットオフ: 05:00時間
参加者:10,000人のランナー
会場:長野県(長野市)
生放送:NHK pic.twitter.com/jkp5de09cx— デイリースポーツニュース (@jpodsn) March 9, 2022
授賞式:
総合8位、長野県選手権8位、年齢層別各部門6位、視覚障害者各部門3位
収容人数: 10,000マラソン
参加賞:トーナメントオリジナルTシャツ、フィニッシャータオル、フィニッシュメダル
前回のトーナメント情報
参加者:
9493人(ランナー、2019年第21回トーナメント)
イベント別の参加者:
8101人の男の子と1392人の女の子(ランナー、2019年第21回トーナメント)
勝利時間:
男子:2時間10分39秒女子:2時間33分32秒(2019年第21回トーナメント)
長野マラソンの概要
長野オリンピック記念マラソンは、4月中旬に長野で開催される毎年恒例のマラソンロードレースです。 このレースは(IAAF)ブロンズレーベルレースです。 長野マラソンでは、エリートランナーとアマチュアランナーの両方が競います。 1998年冬季オリンピックを開催した長野にちなんで名付けられました。
このコースはポイントツーポイント形式で設計されており、日本陸上競技連盟とAIMSによって承認されています。 コースは長野市体育公園から南に向かい、長野オリンピックスタジアムに向かう途中で善治寺を通過します。 古いオリンピック会場のうちの4つが競馬場に含まれています。